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この「ことわざ」、「英語」で何と言う?シリーズも「数字」のつく「ことわざ」を英語に、第二弾です。

今回訳す数字は「3・4・5がつく数字」の「ことわざ」です。

昔から「3」という数字は縁起の良い数字と考えられており、1についで区切りが良い数字とも考えられています。一時期は「333」で天使からのメッセージを意味する「エンジェルナンバー」とも呼ばれていました。

そんな「数字」のつく「ことわざ」を今回も3つ選んで英語に訳しました。

1.女三人寄れば姦しい(かしましい)

「女三人寄れば姦しい」とは、女性はおしゃべりなので、三人も集まれば騒がしくなるという意味の「ことわざ」です。ちなみに、女が3つ合わった漢字で表す「姦しい」は、この「ことわざ」と同じ意味です。

英語では
「Three women (and a goose) make a market.」
と訳すことができます。

直訳すると「女三人(とガチョウ一羽)で市ができる。女が三人集まるとにぎやかになる」という意味です。

2.三つ子の魂百まで

「三つ子の魂百まで」は、持って生まれた性質は、年をとっても一生変わらないという意味の「ことわざ」です。また、3歳までに習ったことは大人になっても忘れないという意味でもあります。

英語では
「The leopard cannot change his spots.」
と訳すことができます。

”leopard”は「ヒョウ」、”spot”は「場所・地点、斑点」を意味し、ここでは斑点の意味で使われています。

直訳すると「ヒョウは斑点を変えることはできない」となり、「自分の性質・性格はかえられない」ということを意味します。

3.一寸の虫にも五分の魂

「一寸の虫にも五分の魂」は、虫のようにどんなに弱く小さいものでも、心があるので軽く扱ってはいけないという意味の「ことわざ」です。

英語では
「Even a worm will turn.」
と翻訳することができます。

直訳すると「虫でも向かってくるものだ」という意味です。”worm”はミミズなどの柔らかく細い虫をいいます。”tum”は、「まわる、振り返る・向きを変える」などの意味を持ちます。

まとめ

今回も「数字」のつく言葉にまつわる「ことわざ」をまとめてみました。

「1~3がつく数字」の「ことわざ」は、『【一か八か】「数字」のつく「ことわざ」を英語に3選』に、「6~10がつく数字」の「ことわざ」は『【十人十色】「数字」のつく「ことわざ」を英語に!4選』記事に掲載していますので合わせてチェックしてみてくださいね!

今後も様々な「ことわざ」や「名言」を翻訳していきますので、お楽しみに!