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この「ことわざ」、「英語」で何と言う?シリーズ、今回は、「夜・宵」のつく「ことわざ」を英語に翻訳してみました。

「夜・宵」は、日没から日の出までの時間のことをいい、太陽が地平線や水平線の下にある時間帯のことです。多くの神話では、世界が創造される際には、天地の創造に加えて夜と昼の創造も伴って行われたと語られています。また、日本では昼と夜の境である「黄昏」の時間帯には、神隠しなど不思議なことが起こる、夜になると魑魅魍魎が動き出すという伝説があるように、夜は人が過ごす時間とは異なる時間と考えられることもあります。

そんな「夜・宵」のつく「ことわざ」を今回は3つ選んで英語に訳しました。

1.雨夜の月

「雨夜の月」は、雨が降る夜は月が見えないことから、あっても見えないものを意味する「ことわざ」です。また、頭の中で想像しても実現されないものを例えています。

英語では
「It’s like the moon on a rainy night.」
と翻訳することができます。

”rainy”は形容詞で「雨の、雨降りの」という意味です。

2.宵っ張りの朝寝坊

「宵っ張りの朝寝坊」は、夜遅くまで起きていて朝起きられない人のことを差す「ことわざ」です。宵っ張りは、夜遅くまで起きていることになれてしまっている人を指す言葉です。

英語では
「Loath to bed and loath out of it.」
と訳すことができます。

”loath”とは形容詞で「嫌で、嫌いで、~するのが気が進まない」という意味です。

3.闇の夜に拾い金

「闇の夜に拾い金」は、とても起こりそうにないこと、できそうにないことを例えた「ことわざ」です。昔は今のように街灯がなかったため、夜道は暗く、例えお金が落ちていたとしても暗すぎて見えないことから、”ありえない”という意味が込められています。

英語では
「Picking up money at night.」
と訳すことができます。

まとめ

今回は、「夜・宵」のつく言葉にまつわる「ことわざ」をまとめてみました。

「雨夜の月」や「宵っ張りの朝寝坊」など、私はあまり馴染みのない「ことわざ」だったのですが、あなたはご存知でしたか? こうして馴染みのない「言葉」や「ことわざ」を覚えていくように、英語の学習も知らない言葉や単語を覚えていくことが大切です。

今後も様々な「ことわざ」や「名言」を翻訳していきますので、お楽しみに!