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プロ卓球選手・大矢未早希選手のインタビュー記事です。

卓球について

Q|卓球を始めたきっかけは何でしたか?

5歳の時に、祖母が卓球していたのがきっかけで始めました。
祖母は年配の方が参加されるような大会の会長をやっていて、その大会を見に行ったときに、自分もやりたいと思いました。

Q|自宅に卓球台があるような環境だったのでしょうか?

いえ、家には卓球台はなくて、両親も卓球を全くやらず、本当に祖母だけがやっていました。
自分の家の近くに卓球クラブがあったので、5歳のときにそこに入会しました。なので卓球を始めてから22年になりますね。

【プロ卓球選手】大矢選手のインタビュー

Q|卓球をやられている中で、将来の夢を教えてください

将来は卓球の指導者になりたくて、例えば海外に行ってコーチをやれたらいいなと思っています。
あと、卓球を通していろんな国に友達ができて、その中には指導者になりたい人もいて、私もいつかは指導者になって、そこでまた交流できたらいいなと実は思っています。

Q|目標とする指導者はいますか?

私の一番近くにいる、近藤欽司監督のような、すごく大きな存在になりたいと思っています。
近藤監督は、北京オリンピックの女子日本代表の監督でもあったんですけど、海外に多く行っていて、そこでも凄く活躍されて、いろんな選手を強くしてきたのを見てきました。
私もそういう風に、色々な海外に行って、強い選手を育てて、世界に輩出できたらいいなと思っています。

Q|コーチになるためにはどういったことをしなければならないのでしょうか?

卓球の公認コーチの資格がありまして、まずはそれを取得するのが必須です。その上で海外でコーチとなると、やっぱり英語力が一番必要かなと思っています。
今までは海外に行くにしても団体行動だったので、そんなに必要にせまられることはなかったんですが、やっぱりコーチとなると自分ひとりでいろいろできなきゃいけないし、誰も助けてくれないですからね。

【プロ卓球選手】大矢選手のインタビュー

英語について

Q|英語は今、どのくらい使っていますか?

海外の選手が時々練習場に来ることがあるので、その時に本当に少しだけ使います。単語レベルですが。
韓国の選手が多いですね。韓国の選手とは、韓国語を入れながらの英語を使います(笑)。

Q|英語に自信はありますか?

英語は正直、苦手です。
海外でのコミュニケーションは単語頼りで、文章力はあまりなくて、日本に帰ってきてしまうと英語を使う機会もあまりないのですぐ忘れちゃいます。なので正直苦手です。
でも、やっぱり自分の英語が相手に伝わった時はすごくうれしいので、英語自体はすごく好きです。

Q|卓球用語の中で、英語ではこう言う、というものは何かありますか?

“チキータ”という技術があるんですが、これは日本での呼び方です。英語では”バナナフリック”と言います。
ちょっと手首を曲げて、途中まで円を描くようにして手首を返すような。この形がバナナみたいなので。

Q|Kimini英会話でレッスンを受けていただきましたが、率直な感想を教えてください

最初はすごく緊張しました… でもやってみると先生もすごく優しく教えてくださって、わからない事があると何回も繰り返し教えてくれるので、すごくわかりやすく、楽しくできました。
一番に思ったのが、楽しい、って気持ちでした。これなら続けられるなって思いました。難しく考えないで、楽しいって気持ちを持ち続けられれば、継続できるかなと思いました。

Q|スマートフォンで受講されていらっしゃいますが、どうでしたか?

いつも持ち歩いてるものなので、例えば外出先でも時間があれば予約して、すぐできるっていうのはすごく魅力的ですし、ちゃんとテキストも見れたりするので、すごく勉強になると思いました。

Q|英語をばっちり習得したら、一番に何をしたいですか?

まずは、中学の時に修学旅行で行ったカナダが思い出の地で、その英語力を発揮したいなと思っているのと(笑)、シンガポールに海外の友達がいるので、その子にひとりで会いに行って、英語できるようになったよーと見せつけたいと思います。

Q|夢を持っている子供達に何かメッセージがあればお願いします

私もそうだったんですけど、強くなると海外に行く機会がすごく増えると思うんですよ。
その時に英語を少しでもできるようになっていると、コミュニケーションがとれるので、海外の選手と練習したりも苦労なくできますし、ひとりになったときでも不安が少ないと思うので、やっぱり英語っていうのは早いうちからやっておくとすごく楽しくなると思います。

Q|最後に、好きな言葉を教えてください

好きな言葉は”初心を忘れるべからず”です。
やっぱり卓球をやっていると壁にぶつかることもあるんですが、最初のころの「あー楽しい」という気持ちを思い出すことで、また楽しく卓球をできるようになったりします。
それに、今卓球をやれているっていうことは本当にありがたいなと感じているので、常に”初心を忘れるべからず”という言葉を自分に言い聞かせてます。

【プロ卓球選手】大矢選手のインタビュー

大矢未早希さん、ありがとうございました!